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- 睡眠時無呼吸症候群の診断治療について
- 睡眠時無呼吸症候群とは夜間息が止まってしまい体が酸素不足になってしまうことで引き起こされる症状のことです。
- ☆心臓への負担が増す、心筋梗塞狭心症の危険があります。
- ☆低酸素状態による脳梗塞の危険があります。
- ☆日中の眠気、仕事効率の低下や居眠り運転など事故の危険があります。
- いびきや息が止まる状態は健康な方でも出現しますが、それらが病気につながる状態かどうか調べる必要があります。
- その方法として
- ★自宅で行う簡易検査
- ★総合病院に入院して行う精密検査
- があります。
- その結果を元に無呼吸症候群に対する治療を進めてまいります。
- いびき、日中の眠気が気になる方
- 心疾患、脳血管疾患をお持ちの方はご相談ください。